2017年02月09日

2017年2月9日〜2月12日 第13回 書 BEER

第13回 書 BEER
Beauty, Expression,Education,Recreation
〜萱ゼミ書作・教育研究展覧会〜

201702beer.jpg

萱のり子 小林真由香 北田創 
藤井美和子 門口絵美 富川展行 
太田菜津子 五十井玲衣 木村清美



2017/ 2/ 9(木)〜2/12(日)
12:00〜1900(最終日は、17:00まで)
 ※入場は30分前まで
展示会場:[89]画廊 展示室1・2・3


【展覧会内容】
「第13回BEER展(Beauty,Expression,Education,Recreation)」
大阪教育大学萱研究室卒業生による書作展。今年度は出品者の数も減り、大きな転機の年をむかえました。
普段は離れた場所でそれぞれ別々の毎日を送る私達ですがこの展覧会を通じて “BEERのこころ”(=「あちこちに美を見いだして、表現の可能性を探り、お互いにその芽を育みたい。
一人ひとり楽しみながら取り組んで、新しい明日を創っていこう。」)を確かめ合い、今まで以上にお互いの関係と存在をとても頼もしく、本当に大切だと思えるようになりました。
今回展を私達の新たな一歩として位置づけ、今後の指針となる展覧会を目指しました。
今回のBEER展は「作品展示」、「エデュケーション」の2本の柱で構成しています。

■作品展示
第1回展から続けて制作してきました「カレンダー作品」。
今回は担当月のみ割り当てて、テーマを設けず、それぞれ制作しました。
また、「再生」をテーマとした個人作品を発表します。

■エデュケーション
今回のエデュケーションでは、「臨書」をテーマとして、書写・書道教育の授業実践を発表します。
「臨書」は(手本類を)見て書く、見て習うこととして古くから書の世界で行われ、書の制作や鑑賞において重要な位置を占めています。
学ぶことの原点が「まねぶ」ことであったり、あらゆる芸術は模倣から始まる、といわれたりすることを考え合わせてみても、書にとって「臨書」が大切であることは納得がいきます。
しかし、臨書は、やり方や選ぶ対象によって、毒にも薬にもなります。
特に、学校現場では、指導者の臨書観が、学習者のものの見方や感じ方、価値観に影響を与える大きな要因になります。
そのような考えからもう一度「臨書」というものを根本的に見つめ直し、指導者としての臨書観をふりかえりたいと思います。
今まで行ってきた「臨書」に関する授業実践や現場での経験を通した研究を発表します。


【展示風景】

1.jpg

2.jpg

3.jpg

4.jpg

5.jpg

6.jpg

7.jpg

8.jpg

9.jpg

10.jpg










posted by イロリムラ at 00:00| 2017年2月